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選手心得
​ 1・礼儀・挨拶 
 
・普段から大きな声で関係者・保護者に挨拶をする。
・言葉使いを正しく、しっかり相手の目を見て挨拶をする。
​ 2・時間厳守
 
・集合時間の10分前には集合し準備するよう心がける。
・グランド内では、ダラダラせず行動は素早くメリハリをつけ、掛け声返事は大きな声でする。
​ 3・道具を大切にする
 
・グローブ、バット、スパイクはいつも手入れをし、毎回気持ちよく練習、試合に望めるように自分で管理をする。
​・ボールの紛失には特に注意をすること。ボールに近い者または気が付いた者が進んで拾いに行くこと(練習の最後に全員でボールがグランド内に残っていないか確認すること)。
​・鞄、アップシューズ及びグランド内のグローブ、ヘルメット、バットは整理整頓し置くこと。
​ 4・感謝、思いやりの気持ちを持つ
 
・父、母、指導者、チームを支援していただいている方々に常に感謝の気持ちを持つこと。選手は一人ひとりが真面目に野球に取り込むことで応えよう。
・チームメイトは良きライバルであり、良き先輩後輩であること。
​・グランド整備は自ら進んで行う事。
​ 5・野球を学ぶ姿勢、取り組む姿勢
 
・グランド内では大きな声を出すこと(いつも明るく元気よく)。
・元気が基本。自分の体調管理は自分で整えておくこと。
​・研究熱心になろう(他人の良いところは、見て真似て学ぶ)
・気持ちで勝つ。練習は厳しくとも上手くなりたいという気持ちがあれば必ず結果は付いてくる。諦めてしまえば全てそこで終わる。
・人より常に努力をして、常に自分に自信が持てるようにする。
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